楽天の査定で確実に損をしない下取りをしよう!
下取り、車の売却は必ず
無料の楽天一括査定サイトを使いましょう!
ディーラーでは20万円の下取りが、
買取業者では 80万円になることも
よくあります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社が
あなたの車の買取価格を
競ってくれるのです。
結果的に値段を吊り上げてくれ
高額査定を可能にしてくれます。
CX-3は小型のSUVの中で人気が高く、注目されている車種です。
小型SUVが新車の中で流行っているということもありますが
CX-3が人気なのはディーゼルを搭載していることと、デザイン性が良いというのが理由だと思います。
マツダではSUVのCX-5でディーゼルエンジンを搭載して話題となりました。
CX-3はそのCX-5をコンパクトにして、扱いやすくしたといった車種です。
ディーゼル搭載モデルがあるので、コンパクトなボディーらしからぬ加速を味わうことができます。
エンジンもCX-5用に小排気量になっています。
他社のSUVとは異なり、スポーティーさを感じさせるデザインも人気の理由です。
コンパクトながらチープ感がなく、高級感を感じられます。
今回はそんなCX-3のモデルチェンジについての情報をまとめたいと思います。
マツダのアテンザやアクセラのフルモデルチェンジの情報はすでに出回っているので
CX-3もそろそろではと思っている方も多いのではないでしょうか。
今後CX-3の購入を検討しているなら、ぜひ参考にしてみて下さいね♪
目次(クリック・タップしたらジャンプ)
CX-3の最近のマイナーチェンジはいつ?
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/feature/design/?link_id=sbnv
CX-3は2015年2月にマツダの新型車として発売されました。
そのころ国産コンパクトSUVは少なかったので、注目度は高かったです。
最新のマイナーチェンジは2018年5月に行われました。
過去に2度年次改良が行われましたが、今までの中ではこのマイナーチェンジが一番変更点が大きいです。
- エンジンの改良
- 安全装備の追加
エンジンの改良はディーゼルが1500ccから新開発の1800ccになっています。
マツダでは適正な排気量のほうが走りと燃費の向上につながるという考え方のようで、CX-3でも排気量適正化が行われました。
排気量が上がったため、さらにディーゼルの加速感が味わえるでしょう。
以前の1500ccのディーゼルでは不具合報告が多かったようなので、今回の新開発された1800ccには期待したいです。
安全装備も新たな装備が追加となりました。
レーダークルーズコントロールと360°ビューモニターの2つが追加されています。
この装備はコンパクトSUVではまだ搭載になっている車は少ないです。
安全装備では他社に差をつけることができました。
今後CX-3の強みになってくるかもしれません。
レーダーブレーキの搭載で、車の安全性を気にする方が増え始めているのでニーズをしっかりととらえたマイナーチェンジの内容になっていると思います。
次期のフルモデルチェンジで大型化される?
引用:https://www.photo-ac.com/
CX-3が次のフルモデルチェンジで大型化されるのではという噂がたっています。
これからCX-3を検討しようか考えている方にとってはとても気になると思います。
今の大きさのCX-3が良いという方にはあまり良い話ではないですね。
まず、なぜこのような噂になっているのかというとディーゼルの排気量が上がったのが大きいと思います。
1800ccのディーゼルを搭載しているということは、十分なトルクがあるのでボディサイズが大きくなっても問題ありません。
さらに、CX-3はガソリンモデルも2000ccと、ボディサイズの割に排気量が大きいです。
コンパクトな車に若干オーバースペックなエンジンが搭載されている車といった感じです。
国内での売り上げが難しいのも原因だと思われます。
国内では道路が狭いこともあって軽自動車やコンパクトカーなど、小さい車のシェアが高いです。
CX-3もSUVではコンパクトな部類ですが、大きさは中途半端と言えます。
金額も、コンパクトカーと比較すると300万円台と高い金額設定なので国内でのシェアを伸ばすことは難しいのではないかと思います。
国内で台数を販売するのが難しいとなると、狙いは海外でシェアを獲得することです。
特に北米はSUV人気が非常に高いので、CX-3が北米仕様になって販売されることが考えられます。
そのため海外に合わせてボディサイズが大きくなるのではないかと言われています。
しかし、個人的には実際にボディサイズの大きくなったCX-3を日本国内で販売するのは現実的ではないと思っています。
今までCX-3はコンパクトで取り回しのしやすさを売りにしてきたのではないかと思います。
ボディサイズを大きくしたらコンパクトな車が欲しいというニーズから遠ざかってしまいますし、大きい車ならすでにCX-5があります。
マツダはすでに中国でCX-4というクーペ型のSUVを販売しています。
大きさはほぼCX-5と同じです。
見た目はCX-3にとても近い車なので、もし海外を狙うならCX-4を販売していくのではないかなと思います。
CX-3のフルモデルチェンジはいつ?2019年なのか?
引用:http://www.mazda.co.jp/beadriver/dynamics/
では実際に次のCX-3のフルモデルチェンジの時期や、変更内容はどうなるのでしょうか。
国産車のモデルチェンジのサイクルは近年では4年前後なので、発売から3年が経過しているCX-3のフルモデルチェンジもそろそろだと思われます。
時期的に考えると、フルモデルチェンジは2019年のどこかで行われることが予想されます。
アクセラのフルモデルチェンジが2019年3月頃と予想されているので、それ以降にCX-3のフルモデルチェンジも行われるのではないでしょうか。
今CX-3を検討している方は、半年から1年ほど新型が発売するまで待っても良いかもしれませんね。
もし、現行CX-3狙いの場合も安く買えるフルモデルチェンジ前がオススメです。
そして変更内容で一番注目したいのが新型エンジン「SKYACTIV-X」が搭載されるかです。
こちらの「SKYACTIV-X」という新型エンジンも次期モデルのアクセラから搭載されるのではないかと言われています。
「SKYACTIV-X」とはHCCIという高圧縮によって燃料を噴射させる技術を使ったガソリンエンジンです。
ディーゼルエンジンと同じようにガソリンエンジンでも高い燃費性能が期待できるようです。
燃費性能は従来のガソリンエンジンよりも20~30%アップします。
ディーゼルエンジンの開発に力を注いできたマツダだからできる新世代のガソリンエンジンといえます。
この新開発のエンジンは今までどの自動車会社でも実現できなかったそうです。
そのため、非常に高い注目を集めています。
このエンジンが搭載されるのかがCX-3のフルモデルチェンジの目玉になってきそうです。
CX-3のフルモデルチェンジの前にアクセラのフルモデルチェンジが迫っています。
アクセラの次期モデルはデザインなどすでに発表されています。
おそらくマツダのフラッグシップモデルであるアクセラのデザインは、今後モデルチェンジされる車にも適用されるでしょう。
時期モデルのCX-3はまだ発表されていませんが、アクセラのデザインに近い形で出てくると思います。
エンジンやグレードの体形や、安全装備などもアクセラと近い形になると思います。
CX-3のフルモデルチェンジが気になる方は、まずは2019年3月頃にフルモデルチェンジされるアクセラに期待すると良いのではないでしょうか。
愛車の査定を50万円以上、高く査定してくれるのは楽天査定!
「愛車の売却どこにしたらいいか分からない…」
「愛車の売却は近くの中古車販売で妥協しようか…」
「下取りで値引きを大きくしたい…」
「新車をお得に最安値で手に入れたい…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」
などあなたにも
悩みがあるのではないでしょうか。1,値引きを大きくして
新車を安く買いたい!2,愛車を高く売りたい!
こんなあなたの望みを叶える
オススメの裏ワザを
ご紹介します!下取り、愛車の売却は無料の一括査定サイトを使い最高値で売る!
ディーラーで20万円の下取りが
一括査定を使い80万円になることも
多々あります。一括査定ではあなたの
愛車をガリバーなど
大手下取り会社の
複数業者が無料査定をしてくれるのです。
ここで出た最高値で
車を売却することができます。またその最高値を
ディーラーに伝え
値引き交渉に使うことで
値引きの限界を引き出す
ことも可能です。一括査定を使うことで
愛車を最も高く
売却することが出来るのです。
※こちらは記事の上で紹介してるサービスと違い複数業者とのやり取りとなります。
コメントを残す