ジープコンパス新型をブログなどからの口コミを評価!

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SUV車の購入を考えている場合、アメリカの自動車メーカージープが販売しているジープコンパスを外車SUVの購入候補として入れている方もいると思います。

ジープコンパスは新型モデルが2017年から販売されていて、口コミサイトには新型コンパスの燃費や価格、内装などに関して、様々な口コミ評価が寄せられています。

各種の口コミ情報は新型コンパス購入前の参考になり、故障リスクを調べたい時にも役立てられます。

今回はジープコンパスの口コミ評価を参考に燃費や価格などの情報について紹介していきます。

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燃費の口コミ評価

引用元:https://www.jeep-japan.com/compass/gallery.html

ジープコンパスの購入を考えている場合、口コミでの燃費評価はどうなっているのか、気になりませんか?

コンパスはグレードによって燃費性能が異なっていて、多くの方から燃費に関する口コミも寄せられています。

まず、ジープコンパスのカタログ燃費、実燃費の情報を表で出していくので、確認してみましょう。

▼ジープコンパス 燃費性能

ジープコンパス グレード名 カタログ燃費(JC08モード) 実燃費(e燃費情報)
スポーツ/ロンジチュード 11.9km 9.16km
リミテッド 9.6km 6.58km

コンパスはスポーツ、ロンジチュード、リミテッドの3つのグレード体系で販売されていますが、スポーツ、ロンジチュードとリミテッドは燃費性能が違っています。

最初にコンパススポーツ、コンパスロンジチュードの燃費性能ですが、スポーツとロンジチュードはカタログ燃費が11.9kmで、実燃費は9.16kmとなっています。

カタログ燃費、実燃費を比べると、実燃費が約2.7kmほどカタログ値より劣っています。

ただ、実燃費報告にはリッター10km近い報告もあるので、スポーツ、ロンジッチュードは走行環境次第では実燃費平均以上を狙えるかもしれません。

次にコンパスリミテッドの燃費性能ですが、リミテッドはカタログ燃費が9.6km、実燃費は6.58kmとなっています。

リミテッドの燃費はスポーツ、ロンジチュードと比べるとカタログ値でも2km以上劣っていて、実燃費も2.5km以上の差があります。

また、寄せられた実燃費報告を確認すると、リミテッドは実燃費平均に近い燃費で走行できている方が多めで、カタログ値に追いつくのは難しいと思われます。

そして、ジープコンパスの燃費口コミ評価ですが、口コミサイトを確認したところ、下記のような評価が寄せられていました。

ジープコンパス 燃費口コミ

・燃費は悪い

・悪路での燃費は悪い、ただ高速などは思ったほど悪くない。

・燃料メーターがすぐ減っていく。

口コミ評価では、コンパスの燃費は悪いと評価されている方が多めに感じられました

ジープコンパスは悪路走行時、大きく燃費が減ると評価されている方がいて、オフロード走行がメインだと実燃費平均以下に燃費性能が落ちるかもしれません。

さらに一部の方からは燃料メーターがすぐ減っていくとの評価もあって、ジープコンパスは燃費を重視する方にはあまり向いていないと感じました。

ジープコンパスは燃費の口コミ評価が悪く、燃費を重視したいなら他のSUV車を選んだ方が年間ガソリン代は抑えられると思います。

価格の口コミ評価

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引用元:https://www.jeep-japan.com/compass/gallery.html

ジープコンパスをSUV車の購入候補として考えている場合、本体価格や口コミでの価格に関する評価は気になりませんか?

コンパスは外車SUVですが、価格設定は抑えられていて、ベースグレード車なら国産のSUV車に近い価格で購入が狙えます。

まず、ジープコンパスのグレード別の価格を確認していきましょう。

▼ジープコンパス 価格

グレード名 価格
コンパススポーツ 3,230,000円~
コンパスロンジチュード 3,510,000円~
コンパスリミテッド 4,190,000円~

ジープコンパスはスポーツ、ロンジチュード、リミテッドの3つのカタロググレードが販売されています。

ベースグレードのスポーツは323万円から購入が可能で、外車SUV車にしては価格が抑えられています。

ロンジチュードは価格が350万円からとスポーツより28万円価格がアップしています。

ただ、ロンジチュードはナビが標準装備されていて、ルーフとボディーのカラーが違う2トーン仕様なので、追加要素を考えると妥当な価格アップと言えるのではないでしょうか。

リミテッドは419万円から販売されていて、ロンジチュードと比べると60万円以上も価格が違います。

他のグレードと比べるとリミテッドの価格は高めですが、リミテッドは4WD駆動の9速ATを採用したモデルで、各種装備もアップグレードされています。

4WD駆動の採用、各種装備の使い勝手が向上しているので、リミテッドもロンジチュードと同じく、妥当な価格アップの金額だと感じられます。

そして、ジープコンパスの価格に関する口コミですが、口コミサイトには下記のような評価が寄せられていました。

コンパス 価格口コミ

・ジープコンパスは意外に安い

・コンパスは外車の割に安く、維持もしやすい。

口コミの評価では、ジープコンパスは安いと感じている方が多く、価格面に不満を持たれている方は少ないと感じました。

みんカラ、価格.comなどの口コミサイトを確認したところ、コンパスは価格面に関する不満がほとんど確認できず、多くの方は購入したグレードの価格設定に満足されているようです。

また、一部の方からは価格は安いとの評価も寄せられていて、外車ながらベースグレード車が350万以下で購入できる点はジープコンパスの良いところとして評価している方も確認できました。

ジープコンパスは最上位グレードのリミテッドを購入している方が多めでしたが、価格面の口コミ評価は良い評価が多数だったので、価格を抑えて購入できる外車SUVを候補に入れるならコンパスを選んでみるのもいいかもしれませんね。

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内装サイズなどの口コミ評価

引用元:https://www.jeep-japan.com/compass/interior.html

ジープコンパスの購入を考えている場合、内装や車内サイズの評価はどうなっているのか、気になりませんか?

口コミサイトにはコンパスの内装についての意見、感想も寄せられていて、内装に関する評価には下記のような内容がありました。

コンパス 内装口コミ

・コンパスは居住空間が広い。

・シート間隔が広く、セカンドシート乗り心地が良い。

・荷室サイズが広く、荷物を積みやすい。

・助手席下収納、センターコンソールポケットなどの収納スペースが便利。

・スイッチ類の操作性が良い。

・サンルーフが大きく、開放感がある。

・音楽再生にCDが使えず、USBからの読み込みなのは少し不満。

・ナビが使いにくい。

ジープコンパスの口コミ評価では、内装のサイズ、収納、操作性などは高評価の口コミが多く確認できました。

まず、室内サイズに関してですが、口コミにはコンパスは車内サイズが広いと評価が寄せられていて、シート間の広さも良い評価がありました。

▼コンパスリミテッド 室内

引用元:https://www.jeep-japan.com/compass/interior.html

画像で確認すると、コンパスはフロントシート、セカンドシートのシート間が広く確保されているのが分かりやすく、リミテッドグレードは各所の加飾、革シートも合わせて内装に高級感が感じられます。

また、ジープコンパスは荷室サイズも良い評価を寄せている方が確認できました。

コンパスは2列シート車で、セカンドシートの後ろに広い荷室スペースが確保されています。

▼コンパス 荷室

引用元:https://www.jeep-japan.com/compass/interior.html

多人数乗車時でも多くの荷物を積み込めて、セカンドシートを畳めば荷室スペースを拡張も可能なので、、荷室サイズに関しても購入した方は満足している方が多いようです。

コンパスは車内の広さには満足している方が多く、シート間隔、荷室サイズも広いので、ファミリーカーとしての利用でも使いやすいのではと感じられますね。

次に口コミ評価で良かった点として、収納スペースの多さが高評価を受けていました。

ジープコンパスはフロントシート周りの収納スペースとして、助手席下収納、センターコンソールポケットなどの収納スペースが用意されています。

▼コンパス 助手席下収納

引用元:https://www.jeep-japan.com/compass/interior.html

▼コンパス センターコンソールポケット

引用元:https://www.jeep-japan.com/compass/interior.html

一部の車種はフロントシート周りの収納スペースが少ないこともありますが、コンパスはフロントシート周りに多数の収納スペースがあり、多くの方は収納面の性能が良いと評価しています。

ただし、注意点として、コンパスはロンジチュード以上から助手席下収納が装備されていて、ベースグレード車は収納スペースが他グレードに比べて少ないです。

収納スペースが多めに欲しい場合には、ロンジチュード以上のグレードを選択し、収納スペースを増やしておくのが良いと思います。

続いて、内装の口コミ評価には、スイッチ類の操作性に良い評価がありました。

ジープコンパスはホイール、センターコンソールに各種スイッチが配置されていますが、操作性は良いと評価している方がいて、操作性に関しての不満は少なめでした。

特にナビ、エアコンスイッチがまとめられているセンターコンソールスイッチの評価は高く、複数の方が操作性には満足しているようです。

そして、コンパスの内装の良い点として、サンルーフの開放感に満足している方が多数確認できました。

ジープコンパスはオプションでラグジュアリーパッケージを選択した場合、サンルーフが装着できます。

コンパスのサンルーフは大型で、開放感があると評価されている方が多く、サンルーフ装着車は多くの方から高評価を受けています。

▼コンパス サンルーフ

引用元:https://www.jeep-japan.com/compass/interior.html

アウトドアを楽しむ為にコンパスの購入を考えている場合には、オプションでサンルーフを装着し、天井から景色を楽しんでみるのもいいかもしれませんね。

ただ、ジープコンパスの内装評価には、音楽再生、ナビの操作性等に不満も挙がっていました。

音楽再生の不満点はCDが使えないなどの利便性の悪さで、前車で音楽再生にCDを使っていた方からはUSBを使うことが少し不満に感じられたようです。

ナビの操作性は外車SUVで多くの方から寄せられる不満点で、コンパスも純正ナビは使いにくく、操作性が悪いと評価している方がいました。

しかし、一部の方からはナビの操作がしやすいという意見もあって、ナビの操作は慣れれば不満から解消されるかもしれません。

ジープコンパスは内装に一部の不満点はありましたが、コンパスの内装、車内サイズに満足している方は多めなので、内装や室内の大きさを重視しながら外車SUVを選ぶ場合、コンパスを選んでみるのも良いと思います。

サイズの口コミ評価

引用元:https://www.jeep-japan.com/compass/gallery.html

ジープコンパスを外車SUVの候補に入れるか悩んでいる場合、車体サイズに関してどのような口コミ評価があるのか、気になりませんか?

コンパスは車体サイズに関して評価を寄せている方も多く、車体サイズの口コミは取り回しが気になる時の参考になります。

まず、ジープコンパスの車体サイズの大きさから確認していきましょう。

▼ジープコンパス 車体サイズ

全長 全幅 全高
4,400mm 1,810mm 1,640mm

ジープコンパスは各グレード共に共通して車体サイズは4,400×1,810×1,640mmとなっています。

全長は4,400mmとコンパクトサイズになっていて、幅は1,810mmと日本の道路幅に合わせやすく、高さも1,650mmを下回っています。

コンパスは車体サイズが小さめなので、サイズが制限される駐車場でも楽に止められるのではないでしょうか。

そして、ジープコンパスのサイズに関する口コミですが、車体サイズに関しては下記のような評価が確認できました。

コンパス サイズ口コミ

・ちょうどいいサイズで駐車も楽。

・サイズが抑えられていて、少し広さがあればバックドアを開けられる。

口コミサイトを確認したところ、コンパスの車体サイズは良い評価が多めに感じられました。

多くの方は車体サイズが大きすぎず、小さくもないちょうど良いサイズと評価していて、駐車もしやすいと高評価を寄せている方も確認できました。

また、駐車時に多少のスペースがあればバックドアを大きく開ける点も評価されていて、コンパスの車体サイズに関する評価はかなり良い印象を受けました。

ジープコンパスは全長が4,400mmとサイズが抑えられている車なので、コンパクトSUVの外車を求めている方の候補にも入りやすいかもしれませんね。

故障が多いのかを口コミ評価

引用元:https://www.jeep-japan.com/compass/technology.html

ジープコンパス等の外車SUVの購入を考えている場合、故障頻度はどうなのか、気になりますよね。

コンパスは口コミサイトに様々な故障情報も寄せられていて、故障に関する口コミには下記のような内容が確認できました。

コンパス 故障口コミ

・新車納車後すぐにエンジントラブルの警告が出た。

・外部メディアを繋いだままエンジンを始動するとエラーが良く出る。

・走行距離1,000kmほどですが、故障経験はありません。

口コミ感想を見ると、コンパスの故障は少し多めに感じられました。

特にコンパスは様々なエラーが発生した不具合の報告が多めで、ACCの起動エラー、4WD駆動への切り替えエラーなどは発生した方も多いようです。

また、新車納車後にエンジントラブル警告で修理に出した方もいて、外部メディアを繋いだ状態だとエラーが出やすいという口コミもありました。

一部の方からはナビUconnectがフリーズしたという故障報告もあり、コンパスは特定の操作、環境でエラーが出やすい可能性があります。

ジープコンパスはACC、4WDなどの機能でエラーが起こることが多いようで、各種運転アシスト機能を使う機会が多い方は故障リスクが怖いと感じてしまうかもしれません。

ジープコンパスの口コミまとめ

引用元:https://www.jeep-japan.com/compass/exterior.html

今回はジープコンパスの燃費、価格、サイズ等に寄せられた口コミ情報について紹介してきました。

ジープコンパスは口コミ評価で良い点として、価格や内装、サイズに高評価が寄せられていて、特に価格面は満足している方も多い印象を受けました。

さらに内装には収納スペースの多さ、荷室の広さなどに良い評価が多く、オプションのサンルーフも開放感に満足している方が多いようです。

ただ、コンパスには悪い口コミとして、燃費が悪い、故障が多いなどの意見もあります。

燃費口コミでは、コンパスは燃料消費速度が速いと評価を寄せている方がいて、実燃費もカタログ値に追いつけるほどの結果は出ていませんでした。

故障に関しては多くの方から不具合報告が出ていて、一部の方は納車後すぐにエンジンエラーが発生したこともあるようです。

ジープコンパスは燃費、故障に関して悪い意見もありますが、価格、内装、車体サイズは高評価を受けているので、価格を抑えて乗り心地良く、車体サイズを抑えた外車SUVを探している場合には、コンパスを候補に入れてみるのもいいかもしれません。

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