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SUV車は乗用車として人気が伸びてきている車種で、国産メーカーもSUV車のラインナップを多数揃えています。
また、SUV車は国産メーカーだけでも多くの種類がありますが、海外メーカーが生産している外車も人気があります。
海外メーカーのSUV車はパワーのある車が多く、外観デザインも迫力がある車が多い為、外観、エンジンパワーに惚れこんで購入を検討している方もいます。
今回は人気がある外車の中からランキング形式でオススメのSUV車を紹介していきます。
目次(クリック・タップしたらジャンプ)
1位メルセデス・ベンツ・GLAクラス

引用元:https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/mercedes-benz-cars/models/gla/gla-suv/explore/design.module.html
ベンツ・GLAクラスはドイツの自動車メーカーダイムラーのブランドであるメルセデス・ベンツから販売されているコンパクトSUVです。
日本では2014年から販売が開始されていて、2017年にはマイナーチェンジが実施されて外観デザインの変更、ボディーカラーの追加などが行われています。
GLAクラスのベンツはガソリンターボ車のみが販売されていて、グレードによって、1.6Lガソリンターボ、2.0Lガソリンターボのいずれかのエンジンが搭載されています。
ベンツGLAのエクステリアはフロントにメルセデス・ベンツのSUV車の多くに採用されているパンチドグリルが装着されていて、涙目のようなヘッドライトは4眼仕様で、前方を明るく照らせます。
▼ベンツ・GLAクラス フロント

引用元:https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/mercedes-benz-cars/models/gla/gla-suv/explore/design.module.html
さらにフロントは存在感のあるフォグランプが装着されていて、リアもテールランプに視認性が高いクリスタルルックが採用されているなど、デザインと機能性の両方を考えられた外観となっています。
▼ベンツ・GLAクラス リア

引用元:https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/mercedes-benz-cars/models/gla/gla-suv/explore/design.module.html
また、GLAクラスはボディーカラーにホワイト、ブラック、レッド、グリーン、ベージュ、ブラウンなどのカラーがあって、多数の色の中からボディーカラー選びを楽しめます。
インテリアのコクピット周りは各種メーターに円筒状のカバーが付いていて、中心にはセンターディスプレイが装着されているなど、運転中の情報確認がしやすくなっています。
▼ベンツ・GLAクラス インパネ

引用元:https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/mercedes-benz-cars/models/gla/gla-suv/explore/design.module.html
シートカラーはブラックのみとなっていますが、エアコンの吹き出し口がベンツのロゴマークの形をしていて、メーター周り、コンソールスイッチ周りには銀色の加飾が施されており、高級感を感じられます。
▼ベンツ・GLAクラス シート

引用元:https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/mercedes-benz-cars/models/gla/gla-suv/explore/design.module.html
※画像は海外向け仕様車です。
センターコンソールにはドリンクホルダー、小物入れがあって、ドアにもドアポケットなど、収納スペースも多めに確保されています。
さらにベンツGLAクラスには、様々な予防安全、運転アシスト機能が組み込まれています。
例えば、ヘッドライトに付いているウィンカーはLEDライトが採用されていて、車外からの視認性が高く、電力を抑えながら寿命も長くなっています。
他にも前方車両、障害物を検知して警告、自動ブレーキを行うアクティブブレーキアシスト、運転手の状態をチェックして集中力低下などが確認された時に警告を鳴らしてくれるアテンションアシスト、車線はみ出しを防止するレーンキーピングアシストなどもあります。
予防安全、アシスト機能が多数装備されている為、安全性能は高く、購入者が安心して走行できるように様々な機能が備えられています。
そして、ベンツ・GLAクラスは実際に乗った方から下記のような口コミが寄せられています。
- 加速性能が良く、高速走行が楽しい
- エンジン音は大きいが、車内の静粛性は良い感じ
- 段差の揺れを感じにくく、乗り心地が良い
- 内装のデザインが良く、高級感を感じられる
ベンツ・GLAクラスはガソリンターボエンジンが搭載されているので、加速性能を評価している方は多数いて、速度が出せる高速での走行は楽しいと感想を寄せている方もいました。
また、エンジン音は車外で聞くと大きく感じるようですが、車内ではエンジン音は聞こえにくいと遮音性の高さも評価されています。
さらにGLAクラスはサスペンションがしっかりしていて、揺れを感じにくいと評価している方も確認でき、揺れ、振動への対策もしっかり施されているようです。
内装もデザインの評価が高く、高級感があって良いと感想が寄せられていて、内装に関する評価も高い印象を受けました。
メルセデス・ベンツ・GLAクラスはターボエンジンの性能を活かした加速性能が良く、内装も高い評価を得ているので、加速、安全性能、内装などを重視する際には、GLAクラスのベンツを選んでみるのはどうでしょうか。
2位BMW X5

引用元:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/x-series/X5/2015/design.html
BMW X5はドイツの自動車メーカーBMWが販売しているミドルサイズSUV車です。
日本では2000年から第1世代の販売が開始されていて、2018年現在は2013年から登場した第3世代が販売されています。
BMW X5は3.0Lガソリンターボ、4.4Lガソリンツインターボ、3.0Lディーゼルターボ、2.0Lプラグインハイブリッドの4つのエンジンが採用されていて、どのエンジンもパワフルな運転が楽しめる性能を持っています。
フロントはBMWの車とすぐ分かるキドニー・グリルが採用されていて、グリルとヘッドライトは繋がっているように見えるので、車体サイズ以上の大きさを感じられます。
▼BMWX5 フロント

引用元:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/x-series/X5/2015/design.html
リアもテールゲートにまで続く大型のリアランプが採用されていて、角ばったリアデザインと合わせて存在感のある外観となっています。
▼BMWX5 リア

引用元:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/x-series/X5/2015/design.html
インテリアはダッシュボードの中心に横向きのナビが装着されていて、各種操作を行うコントローラーはセンターコンソールにまとめられています。
▼BMWX5 インテリア

引用元:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/x-series/X5/2015/design.html
※画像は海外向け仕様車です。
さらにX5は足元、ドアトリムにイルミネーションLEDが装着されていて、LEDカラーを自身の好みの色に設定し、内装のドレスアップを楽しめます。
また、BMW X5には、低燃費走行に繋がるECOPROモードが搭載されています。
ECOPROモードはエンジンの出力、シフトチェンジを最適化し、エアコンの動作も制御して燃費軽減を自動で行ってくれます。
ターボ車は燃費が悪く、ガソリン代が高くなりやすいですが、X5はECOPROモードを設定することで燃費が改善され、燃費性能の向上が期待できます。
そして、BMW X5は実際に乗っている方、試乗した方などから下記のような口コミが寄せられています。
- 加速性能が良く、坂道でもパワー不足を感じにくい
- 大きなボディだが、カーブは曲がりやすく、取り回しが良い
- シートポジションの調整幅が大きく、自分の楽な姿勢で運転できる
- バックドアが上下別々に開口し、開口位置も指定できるので、狭い駐車場でも荷物が積みやすい
X5はガソリンターボ、ディーゼルターボなど、複数のエンジンが採用されていますが、各エンジン共に加速性能が良いと評価している方が多数確認できます。
特に発進時、坂道などでパワー不足を感じにくいと評価している方が多く、X5の加速性能には満足している方も多いようです。
また、X5はミドルサイズSUV車なので、車体サイズは大きめになっていますが、カーブの曲がりやすさの評価も高く、取り回しが良いと評価している方も確認できました。
さらにフロントシートは調整幅が大きく、楽な姿勢で運転しやすいと感想を寄せている方もいて、乗り心地に関しても良い評価が多いように感じられました。
他にもX5は積載性能も評価されていて、特にバックドアがスペースを確保しなくても開きやすく、開口部の位置を指定できる点も良い点として評価されているようです。
BMW X5は迫力のある外観デザインが採用されていて、パワー不足も感じにくい高出力エンジンが搭載されている車種なので、パワーのあるSUV車を求めているならX5を候補に入れてみるのも良いと思います。
3位MINI CROSSOVER

引用元:https://www.mini.jp/ja_JP/home/range/mini-crossover-new.html
MINI CROSSOVERはドイツのメーカーBMWが設立したブランドMINIから販売されているコンパクトSUV車です。
日本では2011年から販売が開始されていて、現在は2017年に実施されたフルモデルチェンジ後のモデルが販売されています。
MINI CROSSOVERは1.5Lガソリンターボ、2.0Lガソリンターボ、2.0Lディーゼルターボ、1.5Lプラグインハイブリッドの4種類のエンジンが採用されていて、各グレードによって搭載エンジンが違っています。
例えば、ベースグレードモデルならガソリンターボのみが選択可能ですが、グレードが上がるとガソリンターボ、ディーゼルターボのいずれかから選ぶことが可能で、燃費を気にするならディーゼルターボ、またはプラグインハイブリッドを選ぶとガソリン代ダウンが狙えます。
MINI CROSSOVERの外観は他のMINIシリーズで採用されている丸目ライトではなく、角ばったデザインのヘッドライトが採用されていて、フロントはかわいさも感じられますが、迫力もあるような印象が受けられました。
▼MINI CROSSOVER フロント

引用元:https://cp.mini.jp/crossover/all4/?utm_source=mini_jp&utm_medium=ownedmedia&utm_campaign=2018_4q_11_F60all4
リアには大型のテールランプが付いていて、リアはMINIシリーズっぽいデザインと評価されている方も多いようです。
▼MINI CROSSOVER リア

引用元:https://www.mini.jp/ja_JP/home/range/mini-crossover-new.html
また、MINI CROSSOVERはエクステリアカラーが多数あって、ブラック、ホワイト、レッド、ブルーなどのカラーから好みの色が選択できます。
インテリアはコクピットに視認性が高い大型のメーターが装着されていて、ダッシュボード中心には丸型のセンターディスプレイが配置されています。
▼MINI CROSSOVER インテリア

引用元:https://www.mini.jp/ja_JP/home/range/mini-crossover-new.html
※画像は海外向け仕様車です。
センターディスプレイは中心の画面にナビ情報が映る他、車両の情報なども確認可能で、多くの機能を持っています。
さらにMINI CROSSOVERには、電動パーキングブレーキ、アダプティブLEDライトなど、予防安全、運転アシスト機能も充実しています。
例えば、電動パーキングブレーキはスイッチを押すだけでブレーキが掛かり、渋滞停車時などに運転手がブレーキを掛け続ける負担を減らせます。
アダプティブLEDライトは進行方向に向けて自動的にライトが照らされるので、夜道でも進行方向の素早い確認が行えます。
MINI CROSSOVERは予防安全、運転アシストなどが評価されて、ユーロNCAPの2017年総合安全評価で星5を獲得していて、安全性能は高い車と言えるでしょう。
そして、MINI CROSSOVERは実際に乗った方から様々な口コミも寄せられています。
- ロードノイズ、振動があまり気にならない
- シートが少し硬く感じるが、不快なほどではなく、むしろちょうどいい
- ディーゼル車でも車内にエンジン音が響かず、遮音性が高い
- ディーゼル車は加速が良く、燃費も悪くないので、ガソリン代を抑えられる
MINI CROSSOVERは口コミサイトでロードノイズ、振動が気にならないと評価されている方がいて、遮音性や揺れに対する対策がしっかり考えられているのだと感じられました。
シートは硬めと評価されている方が複数確認できましたが、硬すぎるわけではなく、乗り心地は悪くないと感じている方が多いようです。
また、MINI CROSSOVERはディーゼル車を購入している方が多いようで、ディーゼル車に関する評価が多数確認できました。
特に多かった口コミとして、ディーゼル車の遮音性と加速、燃費の評価がありました。
ディーゼル車の遮音性ですが、口コミサイトを確認したところ、ディーゼル車でもエンジン音があまり聞こえないと評価されていて、遮音性はかなり高いように感じられます。
また、燃費も悪くないと評価している方が多く、ディーゼル車は軽油で走行するので、ガソリン代を抑えられると評価している方も確認できました。
MINI CROSSOVERはディーゼル車、ハイブリッド車など、様々なエンジンタイプが選ぶことができ、安全性能も高く評価されている車種なので、外車コンパクトSUVで安全性能が高いディーゼル車を求めている場合などには、MINI CROSSOVERを選んでみるのもどうでしょうか。
4位ボルボ XC60

引用元:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/xc60/expressions/inscription
XC60はスウェーデンの自動車メーカーボルボ・カー・コーポレーションが販売しているミドルサイズSUV車です。
日本ではボルボ・カー・ジャパンが2009年から初代モデルの販売を開始していて、2018年現在は2017年から登場した2代目モデルが現行販売されています。
ボルボXC60は2.0Lガソリンターボ、2.0Lディーゼルターボ、2.0Lハイブリッドの3モデルが販売されていて、各エンジンの駆動方式は全て4WDとなっています。
XC60の外観は網目が縦に並んでいる大型のグリルが装着されていて、ヘッドライトはトールハンマー型と呼ばれるT字型のデザインが採用されています。
▼XC60 フロント

引用元:www.volvocars.com/jp/build/suv/xc60/
他にもXC60のリアデザインはテールゲートにまで伸びるリアランプが付いていて、フロントだけではなく、リアにも迫力のあるデザインが採用されています。
▼XC60 リア

引用元:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/xc60/expressions
また、XC60の外観はバンパー、ホイールなどの一部パーツのデザインが各グレードで異なっていて、各グレード別に違う見た目を楽しめます。
▼XC60 Momentum

引用元:www.volvocars.com/jp/build/suv/xc60/
▼XC60 R-Design

引用元:www.volvocars.com/jp/build/suv/xc60/
▼XC60 Inscription

引用元:www.volvocars.com/jp/build/suv/xc60/
XC60のインテリアには、縦画面のナビが装備されていて、センターコンソールはシフトノブ、エンジンスイッチなど、各操作を素早く行えるシンプルなデザインが採用されています。
▼XC60 インテリア

引用元:www.volvocars.com/jp/build/suv/xc60/
※画像は海外向け仕様車です。
また、XC60はインテリアカラーが複数設定されていて、チャコール、アンバー、ブラウンなどの色から好みの内装色が選べます。
そして、ボルボXC60の大きな特徴として、XC60は全グレードで16以上の安全技術が標準装備されています。
前方の車両、人を検知して警告、自動ブレーキ等を行うCity Safety、車線はみ出しを防止するパイロット・アシスト、バック発進時に車の後方を検知するCTAなど、安全性能はかなり高い性能を持っています。
口コミサイトでも安全性能の高さは評価されていて、他にもXC60には実際に購入、試乗した方から下記のような感想が寄せられています。
- XC60は安全性能が高く、長距離走行時は運転アシストが便利で楽に走行できる
- 駐車時の360℃カメラが便利
- XC60はシートが柔らかめで、乗り心地が良い
- 小物を置けるスペースがしっかり用意されていて、収納面も良い感じ
ボルボXC60の予防安全性能は口コミサイトでも高く評価している方がいて、運転アシスト機能も良い評価が確認できます。
特に高速走行で車間距離を保ちながら走行を行うACC、駐車時に周囲を把握できる360℃カメラなどは運転アシスト機能として良い評価が多数確認できました。
さらにXC60はシートが柔らかく、長距離走行でも疲れにくいと評価されていて、乗り心地も良い評価が多く感じられました。
収納面での不満も少なく、小物類の収納スペースが確保されているのもXC60の良い点として評価されているようです。
ボルボXC60は安全性能が高く、2017-2018の日本カーオブザイヤーも受賞したSUV車なので、安全面を重視した外車SUVを探している場合には、候補に入れてみるのもいいかもしれません。
5位アウディ Q2

引用元:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/q2/q2.html
アウディQ2はドイツの自動車メーカーアウディが販売しているSUV車種の1つです。
ボディサイズが抑えられているコンパクトSUV車で、日本では2017年6月からアウディ・ジャパンが販売を開始されています。
アウディQ2は海外向け仕様ならディーゼルエンジン車もありますが、日本ではガソリン車モデルのみが販売されていて、ベースグレード、上位グレードには1.0Lガソリンターボ、最上位グレードには1.4Lガソリンターボのエンジンが搭載されています。
エクステリアは大型のフロントグリルが目立つ迫力のあるデザインが採用されていて、上位グレード以上からはLEDヘッドライトも標準装備されています。
▼アウディQ2 フロント

引用元:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/q2/q2.html#
他にもアウディ Q2は上位グレード以上に標準装備なら17インチホイールが装着されていますが、オプションを選ぶと18インチまでインチアップ可能で、大型ホイールを装着して迫力アップも狙えます。
ボディーカラーには、ブラック、ホワイト、シルバーなどの人気が高い色からゴールド、オレンジなどのカラーがあって、8色以上のカラーから好みの色を選べます。
インテリアもシンプルながら使いやすいデザインが採用されていて、エアコン操作パネルが運転席向きになっているなど、扱いやすいように設計されています。
▼アウディQ2 インテリア

引用元:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/q2/q2/interior.html
※画像は海外向け仕様車です。
さらにインテリアはオプションで各グレードに純正ナビの装着も可能で、上位グレード以上ならシート、ドアトリムのカラーにグレーも選択できます。
また、純正ナビを搭載したアウディQ2は上位グレード以上からオプションでAudiバーチャルコクピットを搭載できます。
バーチャルコクピットはメーター部分に12.3インチのモニタを搭載し、モニタ内に速度計、回転系、マップなどを表示するアシスト機能で、必要情報が正面に表示されるようになる為、運転の快適さアップに繋げられます。
他にもアシスタンスパッケージを装着すれば、クルーズコントロール、パーキングアシストなどが搭載されるので、運転者の負担軽減が狙えます。
そして、アウディQ2は実際に購入、試乗した方から口コミも寄せられています。
口コミサイトを確認したところ、アウディQ2には下記のような感想が確認できました。
- 車両サイズが控えめで日本の道でも走りやすい
- ターボエンジン搭載車ながらエンジン音は聞こえにくい
- 振動、揺れを感じにくいので、乗り心地が良い
- 積載性が高く、多くの荷物を積み込める
アウディQ2は車体サイズが抑えられているコンパクトSUVで、車体サイズの小ささには満足している方が多いようです。
他にも車内の遮音性も高く評価されていて、Q2はターボ車のみの設定ですが、エンジン音はあまり聞こえないと評価されている方が確認できました。
また、揺れ、振動も抑えられていると評価されている方がいて、乗り心地の評価も良い印象を受けました。
さらにコンパクトSUVながら積載性も評価も高めで、アウディQ2は口コミ評価は良い意見が多く、満足している方が多数いるように感じられました。
アウディQ2は外観デザインも迫力があって、インテリアも使いやすく設計されている車なので、コンパクトSUV車を求めている場合、アウディQ2を候補に入れてみるのもいいかもしれませんね。
SUVの人気のある外車、大きさ、価格など比較!

引用元:https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/mercedes-benz-cars/models/gla/gla-suv/explore/images-and-films.module.html
今回は人気がある外車のSUV車を5車種紹介しましたが、各車の大きさや価格を比較するとどのぐらいの差があるのか、気になりませんか?
外車SUVは車によって車体の大きさがかなり違っている場合もあって、価格も抑えられている車種とかなり高額な車種など、様々な違いがあります。
外車SUVの大きさ比較

引用元:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/q2/q2/exterior.html
今回のランキングでは、コンパクトSUVとしてベンツ・GLAクラス、MINI CROSSOVER、アウディQ2、ミドルサイズSUVとしてBMW X5、ボルボXC60を紹介しています。
ただ、同じコンパクトSUV、ミドルサイズSUVでも車体のサイズは違っていて、車高が高い、低いなどの違いもあります。
まず、ランキングで紹介したコンパクトSUV車種の車体サイズを確認していきましょう。
▼外車コンパクトSUV 車体サイズ
車種名 | 全長 | 全幅 | 全高 |
ベンツ・GLAクラス | 4,430mm | 1,805mm | 1,505mm |
MINI CROSSOVER | 4,315mm | 1,820mm | 1,595mm |
アウディQ2 | 4,200mm | 1,795mm | 1,500mm |
※上記の表の車体サイズはベースグレード車の標準装備を参考にしています。
コンパクトSUV車の車体サイズはベンツ・GLAが4,430×1,805×1,505mm、MINI CROSSOVERが4,315×1,820×1,595mm、アウディQ2が4,200×1,795×1,500mmとなっています。
各車種のサイズを比べると、一番車体サイズが抑えられているのはアウディQ2で、全長、全幅、全高のいずれも他車種よりアウディQ2が一番小さくなっています。
一番車体サイズが大きいのは、全長はベンツ・GLAクラスが4,430mmと一番長くなっていますが、全幅、全高はMINI CROSSOVERの方がベンツ・GLAより大きくなっています。
アウディQ2のサイズは全長が一番大きいベンツと比べると230mmも小さく、全幅は25mm、全高は95mmMINI CROSSOVERより抑えられています。
コンパクトSUV車としてみるとアウディQ2が一番車体サイズが抑えられている車種で、小回りの良さなどはアウディQ2が一番良いように感じられます。
ただ、全高が高い車種は車内の窮屈さを感じにくい車も多いので、車内の快適さを求めるなら高さが確保されているMINI CROSSOVERもいいかもしれませんね。
次にランキングで紹介したミドルサイズSUV車の車体サイズも確認していきましょう。
▼外車ミドルサイズSUV 車体サイズ
車種名 | 全長 | 全幅 | 全高 |
BMW X5 | 4,910mm | 1,940mm | 1,760mm |
ボルボXC60 | 4,690mm | 1,900mm | 1,660mm |
※上記の表の車体サイズはベースグレード車の標準装備を参考にしています。
ミドルサイズSUV車のサイズはBMW X5が4,910×1,940×1,760mm、ボルボXC60が4,690×1,900×1,660mmとなっています。
各車種のサイズを比べると、全長は220mm、全幅は40mm、全高は100mmの差ができていて、BMWX5はボルボXCよりサイズが大きいのが分かります。
BMWX5をコンパクトSUV車で一番小さいアウディQ2と比べた場合、全長710mm、全幅145mm、全高260mmも違っていて、特に全長は大きな差があります。
なぜ、BMWX5は4,900mmを超えるほど全長が長いのか、というと、恐らく搭載されているエンジンが関係しているのでしょう。
X5は3.0Lガソリンターボ、3.0Lディーゼルターボなど、パワーのあるエンジンが搭載されています。
他の車種は2.0L以下のエンジンを搭載していることが多いですが、3.0L以上のエンジンを搭載しているX5はエンジンルームを広く確保する必要があり、全長が4,900mmを超えるサイズになったのではないかと思われます。
ミドルサイズSUV車はボルボXC60が国産メーカーのミドルサイズSUV車に近いサイズとなっていますが、BMW X5は他の車種よりサイズが大きく、日本の道だと少し取り回しが悪いかなという印象を受けました。
外車SUVの価格比較

引用元:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/x-series/X5/2015/design.html
今回のランキングでは、ベンツ・GLAクラス、BMW X5などの車種を紹介しましたが、各車種はいくらから購入が狙えるのか、気になりませんか?
各車種はベースグレードでも価格に大きな差があって、最上位グレードになると1,000万以上の価格になっている車もあります。
まず、各外車SUVのベースグレード、最上位グレードの価格を確認していきましょう。
▼外車SUV 価格
車種名 | ベースグレード価格 | 最上位グレード価格 |
ベンツ・GLAクラス | 4,060,000円~ | 8,080,000円~ |
BMW X5 | 9,190,000円~ | 12,190,000円~ |
MINI CROSSOVER | 3,450,000円~ | 5,790,000円~ |
ボルボXC60 | 5,990,000円~ | 6,940,000円~ |
アウディ Q2 | 2,990,000円~ | 4,110,000円~ |
※上記の表は2018年12月現在の価格を参考にしています。
各外車SUVの価格を比較すると、一番価格が安いのはアウディQ2で、ベースグレードは299万から、最上位グレードは411万から購入が狙えます。
二番目に安いのはMINI CROSSOVERで、ベースグレードは345万から、最上位グレードは579万から販売されています。
ベースグレードで三番目に安いのはベンツ・GLAですが、最上位グレードの三番目はボルボXCで、ベンツ・GLAはベースグレード、最上位グレードで大きな価格差があるのがわかります。
ただ、ボルボXCはハイブリッドエンジンを選べば価格が890万を超えるので、搭載エンジン次第でベンツGLAの最上位グレード価格より高くなります。
そして、今回のランキングで紹介した車種で一番価格が高いのはBMWX5となっています。
BMW X5はベースグレード車でも他車種の最上位グレードより価格が高い車種で、ベースグレードは919万から、最上位グレードは1,219万からとかなり高額になっています。
価格が抑えられているアウディQ2と比べると、X5とQ2ではベースグレードでも620万も差があって、最上位グレードは800万を越える差ができています。
今回のランキングでは、アウディQ2、MINI CROSSOVERなどが価格を抑えて購入できる外車SUVとなっていて、BMWX5はかなり高額な車種なのが確認できました。
外車SUVは車種次第で価格がかなり違うことも多いので、外車SUVも候補に入れる時には、狙っている車種の価格を確認してから購入を検討するのが良いと思います。
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