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2018年7月に20年ぶりのフルモデルチェンジで新しくなって帰ってきたスズキ新型ジムニー。
発売開始から5か月が過ぎた今でも人気が衰えることはなく、納期は未だに1年以上かかるようです。
スズキ側としても増産計画を来年より本格的に指導させる流れになるでしょう。
さて、そんな中、ジムニーにはロングホイールベースの5ドアモデルの開発計画が進められているとの噂があります。
今回はスズキジムニーの5ドア化のロングモデルについて解説していきたいと思います。
目次(クリック・タップしたらジャンプ)
ジムニー5ドアは現在過去あった?
スズキジムニーの5ドアは公式に存在しません。
「だったら作ればいい」という発想からジムニーの4ドアであれば、とあるカスタムメーカーが造りました。
こちらはJIMNY CUSTOMというお店がジムニー4ドア化をカスタムを実現しています。

引用:http://jimny-custom.com/customjirei
後部座席はドア開口部がかなり狭いですね。
ここまでくると新しい車両を作るのと同じでしょう。
ジムニー新型で5ドア化でロングモデルは2020年!?
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/
ジムニー5ドア化モデルの情報は、今年6月、スズキの主要販売国であるインドでも大きな話題となっています。
将来的にはソフトトップ、ロングホイールベースモデルが登場するのではないかと言われています。
ハッキリとした時期についてはわかっていませんが、ジムニーは現在3ドアのハードトップ仕様ですが、元はと言うとオープン仕様の幌製ソフトトップで販売されてたのです。
ただ、自動車の安全基準は年々強化されたことで、幌は年が経つごとに劣化していき雨漏りする可能性がありますし、衝突時の保護性能が低いので、実用面で問題があるとされていました。
その他にも、オープンカーにするとボディフレーム強化や重量増加をしなければいけないといったデメリットあり、あえてデメリット承知で販売する必要性が感じられないと周囲から避難され、1998年の3代目(JB24)からよりクローズドボディへと移行したのです。
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/
その一方で、ジムニーの5ドア化は、過去に一度も設定なし。
それに加えて3ドアモデルは悪路走破性が高いですが、普段使い上では後席が狭いなどユーザーから大きな不満があがるのは間違いないでしょう。
そう考えると、ジムニー5ドア化のタイミングは、時間の問題ではないかと思います。
とは言えジムニーを製造する工場は静岡県の湖西工場のみですから、既に納期が1年遅れで明らかに生産ラインがパンク状態です。
そんな中で、ジムニーの5ドアモデルを発売するのは非常に危険な行為ですね。ただでさえ遅れている納期を、更に延ばしてしまうことになるでしょう。
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/
肝心のスズキ側の意向としては、スズキジムニーの5ドアモデルを国内発売する予定は無いらしいです。
現在は、設備拡大しているタイで生産予定をたてているとのことです。タイでは5ドアモデルの需要が大きく見込まれており、そうした国にすぐにでも納車できる体制を持つことを再優先事項としているようです。
そして、そこから他国での要求等が大きければ販売していく・・・というスタンスを持っているのです。
そう考えると、日本での需要が大きければジムニー5ドアモデル導入も十分に考えられるでしょう。
そのためには、現モデルのジムニー3ドアモデルがどこまで評価されるのかが重要な鍵をにぎると言っても過言ではないでしょう。
ネットや自動車情報誌などでは、ジムニーの5ドアモデルは2020年に発売するのでは?との声も多いですが、上記の流れを考えると2020年の発売に間に合うのかは正直微妙なところだと思ってます。
ジムニー5ドアはベストカーで追加されると予想されてる?

スズキジムニーの5ドアモデルが2020年に発売されるのではないか?と予想しているのは自動車情報誌の「ベストカー」です。
ベストカーでも、ジムニー5ドアモデルの生産をタイで行うことから、日本導入は2020年になると予想しているとのこと
また、タイの交通事情は日本に似ていて、左側通行でハンドル位置が変わらないという点でも日本導入は濃厚ではないかとのことです。
ジムニー5ドアモデルの予想
さて、海外流通モデルとしてジムニー5ドア化がの開発計画が本格的に進められているとのことですが、実際どのような感じになるのか予想していきたいと思います。
まず、エクステリアですが、これに関してはハンガリーのデザイン会社「X-Tomi Design」が、スズキジムニーの5ドアの予想CGをサイトで公開していますので参考にご紹介します。
それがこちらです。
引用:http://xtomi.blogspot.com/search/label/jimny
現行のジムニーはメルセデス・ベンツGクラスを彷彿とさせるエクステリアデザインですが、X-Tomi Designの予想CGではさらにその様が強まっているように思えますね。
もはやそのまま出しても全く違和感ないレベルです。
サイズは小さいのでGクラスミニといったところでしょう。
間延びした感じがしなくもないですが、利便性を考えればありですよね。
ジムニーはかなり人気の車ですが、ネックとなっているのが3ドアであることは多くの方が思っていることでしょう。もし5ドアモデルが出ればかなり売れるのではないかと思います。
5ドア化となるとホイールベースを拡張しなければいけないでしょうか、規格として軽自動車では難しいでしょうから普通自動車のジムニーシエラで5ドアモデルの設定が現実的でしょうね。
5ドア化されることでボディ剛性が落ちるのではないか?と言われていますが、これに関してはラダーフレームが採用されていることから問題ないのではないでしょうか。

はしごのような形をしたものをラダーフレームと言います。これは、悪路走破性が求められるSUVでは採用されることが多いフレームです。メルセデス・ベンツGクラスでもラダーフレームが採用されています。
ラダーフレームは容易に製造でき、のかつ車体のねじれとたわみに強いというメリットがあります。仮に、ラダーフレームはボディがボコボコになっても、フレームさえ損傷しなければ普通に走ることが可能です。
以上のことから、5ドアモデルになってもラダーフレームであればボディ剛性が落ちることはないと言われているのです。
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/
次にボディサイズですが、これに関しては
全長:3900mm
全幅:1,645mm
全高1,730mm
ホイールベース:2,550mm
になるのではないかと予想しています。
トヨタのアクアがこのサイズに近いですね。
ただ、アクアに関しては後部席の居住性が低いことから、アクアよりも全長が短いジムニー5ドアモデルとなると、さらに後部席の居住性は落ちるのではないかと思われます。
もちろん、現行モデルに比べれば居住性は良くなるでしょう。ボディ形状もスクエアですから、室内が広くなったことで快適性も増すでしょうね。
走行性は、ジムニーシエラがベースとなることを考えれば大きく変わることはないでしょう。
以上、スズキジムニーの5ドア化についてでした。
大人気のジムニーですが、5ドアモデル発売の噂があるとなると、現行モデルを買うか迷ってしまうという方も多いのではないでしょうか。
公式では一切の案内がないので、正直なんとも言えないところですが、実現したらカナリの人気となるのは間違いないでしょう。
ぜひ、スズキジムニーの5ドア化に期待しましょう。
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