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スズキジムニーのグレードは「XG」「XL」「XC」の3種類がラインナップされています。
他車種に比べてグレードの種類は少ないですが、それぞれ何が違うのか?が気になるところ。
そこで今回は、スズキジムニーのグレード別の違いについて解説していきます。
どのグレードにしようか迷っているという方は是非参考にしてください。
目次(クリック・タップしたらジャンプ)
- 1 価格の違い
- 2 カラー色、見た目の違い
- 3 性能の装備の違い
- 3.0.1 ・運転席・助手席SRSエアバッグ
- 3.0.2 ・フロントシートSRSサイドエアバッグ
- 3.0.3 ・マルチリフレクターハロゲンヘッドランプ
- 3.0.4 ・エアコン
- 3.0.5 ・フロント2スピーカー
- 3.0.6 ・16インチスチールホイール
- 3.0.7 ・フロントマルチリフレクターハロゲンフォグランプ
- 3.0.8 ・フルオートエアコン
- 3.0.9 ・キーレスプッシュスタートシステム
- 3.0.10 ・電動格納式リモコンドアミラー
- 3.0.11 ・スモークガラス
- 3.0.12 ・デュアルセンサーブレーキサポート
- 3.0.13 ・LEDヘッドランプ
- 3.0.14 ・ヘッドランプウォッシャー
- 3.0.15 ・LEDサイドターンランプ付ドアミラー
- 3.0.16 16インチアルミホイール
- 3.1 スズキセーフティーサポートはオプション
- 4 ジムニーXCとXLとXGの違い比較のまとめ
価格の違い

まずは各グレードの価格を見てみましょう。
XG 4WD/5MT:1,458,000円
4WD/4AT:1,555,200円
XL 4WD/5MT:1,582,200円
4WD/4AT:1,679,400円
XC 4WD/5MT:1,744,200円
4WD/4AT:1,841,400円
見てのとおり、XGが低価格で、XCが最も高いグレードとなっています。
4代目ジムニーは旧型モデルに比べると価格は上がっています。また、ジムニーはすべて4WD設定なので、他の軽自動車よりも価格はやや高めですね。
ただ、先進安全装備が備わっていることを考えれば、妥当な価格設定と言えるのではないでしょうか。
カラー色、見た目の違い

スズキジムニーはグレードによってカラー色や見た目に違いはあるのでしょうか?
まず、結論を言うと、グレードによってエクステリアデザインが異なることはありません。
どのグレードを選んでも見た目に大きな違いはないです。
ただし、グレードXCのみツートンカラーを選択することができます。
また、XCのみ16インチアルミホイールを装着しています。他2グレードはスチールホイールとなっています。
足回りの見た目の違いがありますね。
性能の装備の違い
では、それぞれのグレードにはどのような装備が備わっているのか見ていきましょう。
【XG】
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/detail/
まずはベースグレードのXGの主要装備・昨日についてです。
ベースグレードXGは、最低限の装備を備えたグレード。先代ジムニーでも、XGはベースグレードとして設定されています。
・運転席・助手席SRSエアバッグ
先代ジムニーから全車標準装備の安全装備。運転席と助手席に備わっています。
一定以上の衝撃をセンサーが検知すると、SRSエアバッグが瞬時に作動します。シートベルト効果も相まって、運転席と助手席に乗車している方への衝撃軽減が働きます。
・SRSカーテンエアバッグ
側面衝突時に頭部への衝撃軽減を働くのがSRSカーテンエアバッグです。この装備は先代ジムニーにはなかったものですね。
・フロントシートSRSサイドエアバッグ
側面衝突時に胸部への衝撃軽減してくれるのがフロントシートSRSサイドエアバッグ。こちらも先代ジムニーには設定されていなかった装備です。
・マルチリフレクターハロゲンヘッドランプ
ハロゲンバルブの背部には反射鏡が設置されており、それを利用し光を照射するヘッドランプのことです。
マルチリフレクターハロゲンヘッドランプは先代ジムニーから全車に標準装備されている装備です。
・エアコン
抗菌処理とエアフィルターがついてエアコン。花粉とホコリを抑えてくれるエアフィルターを採用。抗菌処理の働きもあります。
先代ジムニーからおなじみの装備です。
・フロント2スピーカー
こちらは先代ジムニーには備わっていなかった装備です。
フロント2スピーカーは前席に設置されています。
・16インチスチールホイール
スズキジムニー標準のホイール。
スチールホイールなのでデザイン性に欠けますが、低価格でつけられます。
【XL】
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/detail/
続いて中間グレードのXLです。
XGの標準装備+ワンランク上の装備が搭載されます。
実はXLというグレードはこれまでのジムニーには無いグレードで、新型になって初めて投入されたものです。
・フロントマルチリフレクターハロゲンフォグランプ
霧によって視界悪化の際、自動で点灯して自車の存在を周囲にアピールする安全確保を目的とした装備です。
先代ジムニーでは、最上位グレードのXCにだけ標準で装備されていました。
・フルオートエアコン
こちらは新型ジムニーで初の投入となる装備です。これまでのジムニーのエアコンは手動で室温設定しなければいけませんでしたが、フルオートエアコンなら状況に応じて自動で室温をキープしてくれます。
・キーレスプッシュスタートシステム
携帯リモコンを持っていれば、ドアハンドル横のスイッチをプッシュするだけでドアの解錠・施錠を行うことができる装備です。
更に、ブレーキを踏んだ状態でエンジンスイッチを押せば、エンジン始動もできます。
ジムニーに乗り込む際に、わざわざキーを出す必要がないので煩わしさが解消され非常に便利な機能ですね。
こちらも新型ジムニーではじめて搭載される機能です。
・電動格納式リモコンドアミラー
スイッチ操作だけでドアミラーの折り畳みができる機能です。
キーレスプッシュスタートシステムと連動しており、施錠すると自動でドアミラーが折り畳まれます。
電動格納式リモコンドアミラーは上級グレードのにのみ標準で装備されていました。
・スモークガラス
紫外線を防ぎつつ車外からの視線を遮りプライバシー保護してくれます。
スモークガラスは、先代ジムニーでは最上位グレードXCにのみ標準で装備されていました。
【XC】
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/detail/
スズキジムニー最上位グレードがXCです。
先代ジムニーでも最上位グレードはXCを設定していました。
他グレードとの大きな違いは先進安全装備が標準で備わっていることですね。
・デュアルセンサーブレーキサポート
フロント設置の単眼カメラ・レーザーレーダーによって、衝突の危険を察知し、いち早くドライバーに注意喚起し、必要と判断した場合は自動でブレーキを作動させる安全装備です。
どの自動車メーカーでもかなり力を入れている衝突被害の回避・軽減をしてくれる先進安全装備。
先代ジムニーでは先進安全装備は備わっていませんでしたから、新型ジムニーで安全性能が大幅に向上したと言えますね。
・LEDヘッドランプ
LED使用のヘッドランプ。
こちらは新型ジムニーで初搭載の装備です。
・ヘッドランプウォッシャー
ウォッシャー液を使用してヘッドランプ付着の汚れや雪を取り除いてくれる便利な装備。
LEDヘッドランプは雪を溶かすほどの発熱性がないので、ヘッドランプウォッシャーがあるとかなり便利。
先代ジムニーではLEDヘッドランプ自体がなかったので、こちらも初搭載となりますね。
・クルーズコントロールシステム
スイッチ操作一つで、定速走行を保つシステムです。
たとえば、高速道路での走行や長距離ドライブ時に役立ちます。
クルーズコントロールシステムを使用すると使用しないのでは疲労感が全然違います。
・LEDサイドターンランプ付ドアミラー
右左折時にLEDランプを点灯させて視認性を上げる安全性の高い装備。
新型ジムニーで初搭載されました。
16インチアルミホイール
新型ジムニーXG・XLではスチールホイールが装備されていますが、XCではデザインが異なる16インチのアルミホイールが装着されます。
スズキセーフティーサポートはオプション
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/safety/
新型ジムニーではスズキの先進安全装備が用意されています。
ただし、全グレードに標準装備ではなく、あくまでも最上位グレードのXCにのみ標準装備となります。
とは言え、XGとXLにもオプションで安全装備の「スズキセーフティーサポート」を設定可能です。
スズキ セーフティサポートには、デュアルセンサーブレーキサポートを始めとする先進安全装備が揃っています。
ジムニーXCとXLとXGの違い比較のまとめ
以上、スズキジムニーのグレード別の違いについてでした。
ジムニーでは用途に合わせて3つのグレードから選べます。
ベースグレードは、必要最低限の装備しか揃っていない分、価格が抑えられています。オフロードでガンガン走らせたい、カスタムしたいという方であれば、初期費用が安く済ませられるベースグレードXGを選ぶといいでしょう。
安全性を重視したい、街乗りメインで使いたい、通勤の移動手段として考えているというのであれば安全装備が備わったXCを選ぶのがいいでしょう。
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