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CX-8の口コミや評価は?辛口の評判から購入するメリットはあるのか?
2017年12月に現在のCX-8が発売されて以降、全体的に高評価で大手口コミサイトでは「4.74」という高い数字になっており、軒並み高評価をつけています。
外国製のSUVに乗っていたユーザーからは「価格以上の性能がある」とし、コストパフォーマンスに優れている点を挙げて、CX-8に高評価をつけていました。
今回の記事では高評価の目立つCX-8ですが、あえて辛口の評価と良い評価を見比べて、口コミや売れ行きから購入するメリットを考えていきます。
目次(クリック・タップしたらジャンプ)
CX-8の口コミを辛口から評価!
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/feature/design/
2018年10月25日(木)から事前予約が開始され、2018年11月29日(木)に販売が開始されたビックマイナーチェンジ後のCX-8。
気になっている方も多いのではないでしょうか。
新型になったり、ビックマイナーチェンジ後は、以前のモデルが安くなる傾向にあります。
CX-8は人気の高いモデルなので、中古車市場でもなかなか値が下がりませんでした。
これを期にマイナーチェンジ前のグレードは、中古車市場で値を下げていくかも知れません。
旧、新モデル(マイナーチェンジバージョン)ともに注目度が高く、雑誌や口コミでもCX-8の評判は上々です。
ただ、なかには評価する一方で厳しいコメントも残すユーザーの方々もいらっしゃいます。
そんな声をまとめてみたいと思います。
- 塗装が少し雑。(日光の反射によって塗装の凹凸が見受けられる)
- 小物収納が少ない。
- モニターが7インチと小さい。(360度ビューが見えにくい)
- モニターの解像度が低い。
- ドリンクホルダーがドリンクを置くとボタン操作がしにくい。(センターコンソール前のドリンクホルダー)
- 2列目をウォークスルーにすると紙コップなどが置けなくなる。
- 前後のゆっくりとした揺れが低速域から高速域まで断続的に続く。
- 2列目シートの快適性が、同じぐらいの価格帯のミニバンクラスに比べて薄い。
- 3列目のシートの快適性。(両幅に制限があり、シートスライドの部分に足がぶつかる)
- メモリーシートとサイドミラーが連動しない。(シートはメモリーが2つまで可能だが、サイドミラーやヘッドアップディスプレイ、ステアリングのメモリーはなし)
- グレードにもよるが、ほとんどのラインナップで乗り出し価格が400万円以上と高い。
- 街乗りの際の燃費が悪い。
- ディーゼル特有の「カラカラ」という音が気になる。
- シフトレバーの操作がしにくい。
- マツダコネクトの操作性が悪い。
総評としては高評価でしたが「あえて悪いところを言うなら」という感じで、上記のようなコメントがありました。
ちなみに「マツコネ(マツダコネクト)」とは、特定のマツダ車(アクセラやCX-5など)に装着されている多機能ナビゲーションシステムのことを言います。
ソフトウェアをアップデートすることによって、常に最新サービスを利用でき、フェイスブック、ツイッターの読み上げ機能や世界12万もの放送局から好みのジャンルを選べるインターネットラジオ、走行中に手を使うことなく操作できる音声認識機能、タッチパネル操作などといった機能を使うことが出来ます。
さらに燃費、各種メンテナンス情報、ナビゲーションSDカードを挿入するとナビゲーションを使用することも可能です。
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/feature/interior/connect/
「マツコネ」は以前からCX-8に搭載されていましたが、2018年11月29日(木)から販売開始されたマイナーチェンジバージョンのCX-8から改善されたバージョンに変わりました。
改善内容としては、「Apple CarPlay」と「Android Auto」に対応出来るようになりました。
見えにくいと意見があったモニターの大きさは、マイナーチェンジ以前の「7インチ」からマイナーチェンジ後は「8インチ」に変更になっているようです。
個人的には、もう少し大型化して10インチぐらいとかにしても良かった気がしますが、コンソールパネルの仕様変更とか内観のバランスを気にして今回のマイナーチェンジでは、そこまで大型化しなかったのかも知れないですね。
この点はフルモデルチェンジをする際にはもっと大型化し、解像度も上げて欲しいところです。
「カラカラ」音が気になると指摘があったディーゼルエンジンですが、マイナーチェンジ後はガソリンエンジンの2.5リッター直列4気筒の「25S(自然吸気)」、「25T(ターボ)」ラインナップに追加されているので、買い替え検討中で音が気になる場合はガソリンエンジンをセレクトするのもありだと思います。
CX-8の良い口コミを評価!
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/feature/driving/?link_id=sbnv
上の文書では、悪いコメントの少ないCX-8の気になる部分をかいつまんで紹介しました。
むしろ高評価の多いCX-8ですが、実際のところはどうなのでしょうか。
実際に購入して乗っている方々のコメントを参照して、どんな点にメリットを感じているか見ていきたいと思います。
さらにプロドライバーの方の走りの評価、乗り心地の評価も合わせてご紹介します。
【YouTubeマツダ公式チャンネルのプロの評価】
引用元:YouTubeマツダ公式チャンネル
動画内では「G-ベクタリング コントロール(GVC)」というマツダ独自の「スカイアクティブテクノロジー」の一つについて解説しています。
日常走行から高速走行、曲がりくねった峠道、緊急回避時など幅広いドライブシーンで、誰もがリラックスして思いのままに車をコントロール出来るという「人馬一体」を目指したシステムです。
引用元:http://www.mazda.co.jp/beadriver/experience/gvc_owner/02/
「ハンドルの修正舵の低減」、「同乗者の揺れを低減」、「高速走行時、悪路での安定性の向上」など様々なメリットが生まれます。
「G-ベクタリング コントロール(GVC)」は、他車種ユーザーやCX-8ユーザーからの評価が高いシステムです。
- 外観が良く、内観についても質感が高い。
- 街中での安定した走りに軽快感がある。
- ディーゼルターボで、力強いトルク感がありながら低燃費を両立。
- 思ったとおりに曲がる走行性能。
- 長時間、車に乗った際の疲れ方が他の車と全然違い、ほとんど疲れない。
- 燃費がリッター13キロ程度あり、重量のあるボディを感じさせない。
- ディーゼルで使用燃料が軽油なので、お財布に優しい。
- サブトランクルームの容量が大きくて、いろいろな物がしまえる。
- 2列目、3列目を折りたたむと2Mの長尺物も収納が可能。
- コストパフォーマンスがいい。
- マツコネの機能を含め、想像以上に機能が充実。
- 「G-ベクタリング コントロール(GVC)」のおかげでコーナリングGをあまり感じない。
- ヨーロッパの海外SUVと比べても遜色なく、尚且つ価格が安い。
- 音はディーゼルだなと分かるが、遮音対策がしてあるので気にならない。
「燃費」、「エンジンの加速性能」、「運転のしやすさ」、「荷物を多く積める」などといった声が多かったです。
「疲れにくい」と好評の「G-ベクタリング コントロール(GVC)」ですが、マイナーチェンジ後のグレードでは、「G-ベクタリング コントロール プラス(GVC+)」という進化バージョンが搭載されています。
マイナーチェンジで、GVCが進化したことでより疲れにくく、長距離の移動の疲れが軽減されることになります。
これはうれしい進化ですね!
CX-8の口コミや売行きから購入するメリットはある!?
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/?link_id=sbnv
CX-8は2017年12月の発売以降、3ヶ月間で累計受注台数12000台以上を記録しました。
CXシリーズの中でも最も売れているのがCX-8です。
さすがに発売当初の勢いはありませんが、販売目標台数1000台に対し、1000~2000台以上売れていますので、売れ行きは好調のようです。
マイナーチェンジされたCX-8が11月29(木)に販売開始されたので、販売台数は2000~3000以上になる可能性があります。
今から新車購入する場合は、最低でも2ヶ月~3ヶ月は納車までにかかるみたいです。
口コミの評価からもユーザー満足度が高く、コストパフォーマンスについても同クラスの外国製SUVよりも安いと評価が付くぐらいですので、間違いなく購入するメリットはあると思います。
「新車が絶対にいい!」という方以外は、中古車市場に出ている以前のモデル「XD」が値下がりしていく可能性があり、現在は、だいたい300万円台後半の乗り出し費用になっていますが、グレードによっては価格を低く設定しないとみんな新車を購入しますので、中古車販売店は価格を徐々に下げていくことが考えられます。
現在、中古車市場に出回っているものは走行距離もほとんど走っておらず程度のいいものばかりです。
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